みるみる自分が変化している ことをある時、気がついた。 　　　　　 　　　　　　 森山 孝彰さん (クリエイター)

コーチングを受ける以前は
私が西田コーチにコーチングをお願いした際、
正直言ってコーチングというのは
どういうものかという知識は
たいして持ち合わせていなかった。

当時、私はこの世の中を生きる上で
自分に対する自信を見失い、
不安を感じ、おびえてさえいたかもしれない。
ただ、自分を必死にコントロールしようと、
自己啓発の本を読みあさっていた。
もう、一人ではどうしようもない状況に追い込まれていた。

はっきり言ってコーチングの結果がはたして
自分をどれほど変化させるかは、
最初は半信半疑だった。

しかし、at　homeなコーチングセッションを重ねていくうち、
みるみる自分が変化していることをある時、気がついた。
　
四回目のコーチングセッションの時、
自分の口から素直で率直、
端的でそして的確な言葉が出た。

『自分は今現在幸せを感じている。
しかし、現状に満足しているわけではない。』
という言葉だった。

その四回目のコーチングセッションの際の
私の置かれている状況は、
周りからしたら（おそらく以前の自分からしても）
快適といえる状況にはなかった。

しかし、それでも自分の口から
『幸せである』という言葉が出た。
それは本心から出た言葉である。

そして、その幸せである現状にとどまりたくない、
現状を打破してさらに前に進みたいという思い…
そこから自分の人生がダイナミックに
展開していくのを感じた。

おそらく、
自分の中の認識が変わっていったことで、
周囲の世界のとらえ方が変化した。
　
自分と世界との関係性に変化が生じ、
この世界における自分の役割がより明確になった。

それと、私自身の「Goal」「目標」の設定と、
それに対する確信度…それを、当の私自身より、
はっきりと西田コーチは信じてくれたような気がする。
これはとても私としては力をもらえたし、心強く感じた。

受験勉強は参考書や過去問があるが、
人生においての参考書や過去問どころか、
教科書や『答え』すらあらかじめ存在するわけではない。

いろんなものを不安に思って揺らいでしまうのは
仕方のないことかもしれない。

ただ、自分の人生にとっての、
『答え』を『Goal』と設定すると、
それは自分の自由に設定できるし、
可能性は無限大であること…
そして自分は何者にだってなれるということ。

それは自分一人ではまず確信できることは難しい。
それをコーチは全てにおいて肯定してくれること…
これは大きいと私は感じた。
とても心強かった。

今振り返ってみると、
コーチングで「なるほど」と思うことは多々あったが、
特別な知識を授けてくれたという種類のものではない。

揺らついて倒れそうな私を全てにおいて肯定し、
支えてくれること…。
西田コーチは私たちにはわからない様々な働きかけで、
私自身の変化を支えてくれた。

西田コーチのコーチングセッションの
場において言われた言葉を、
私生活に持ち帰る…。
すると、「あっ、これはこういうことか。」と、
思うことがある。

それは自分自身の内側に対しても、
外側に対しても、
仕組みの全体像が俯瞰して感じ取れる。

あらゆるものがリンクして、
一つ一つの知識の関係性がカタマリとして
有効的に活かすことができる。

西田コーチのコーチングは、
決して難しい言葉を使うわけはない。

型にはまっているわけでもない。
気が付くと自分が変化していく、
周りも変わっている。

非常に不思議な体験だった。
そして、これから自分自身がどういった『夢』をもち、
それに向けてどのような道を歩むか…

周りの雑音に屈することなく信じた道を歩めばいいのだと
気付かせてくれた西田コーチには『感謝』の一言に尽きる。

１番の気づきは「無理」と 思えることや「苦手意識」は、 ほとんどが自分自身の思い込みや 自分勝手な拒絶が原因であった事でした。 　　　　　 　　　　　　 田村 晃司さん (バイオリニスト)

自分はバイオリン弾きなのですが、
西田コーチとはとある舞台で一緒に演奏した時に出会いました。

同じようにレッスンをされてる事や自分は進路変更して
バイオリン弾きになった事などの話をしてるうちに、
「コーチング」のコーチである事を知りました。

元々、演奏哲学やメンタルトレーニング
などの分野も好きだったのと、
ちょうど自分自身に原因不明の腹痛や疲れがあり、
音楽面でも生活面でも確信と変化が欲しかったので
「コーチング」をお願いする事にしました。

「コーチング」は特に何かを
強制されたりするものではなく、
「自分」といかに向き合っていき
コントロールできるかというものです。

自分自身の事で、
避けてフタをしてきた事柄や矛盾してた事柄、
さらには完成した気で手抜きになってた
部分までもが浮かび上がり、
それらと少しずつ向き合えるようになりました。

１番の気づきは
「無理」と思えることや「苦手意識」は、
ほとんどが自分自身の思い込みや
自分勝手な拒絶が原因であった事でした。

その他にも、
自分では本気のつもりでも
実はまだまだ全力ではなく、
無意識レベルで手を抜いてしまっていたこと、
自分のエゴを押し付けがちな対人関係である事など、
全ては自分に原因があると認識できました。

決して卑屈になるわけではなく、
「コーチング」では、
なぜそうなったかの思考プロセスを判断して
理論と体系的な方面からアドバイスを貰えたり、
今まで夢中にやってきた事への
裏付けや確信がもてたり、
逆に挫折した原因も具体化されました。

西田コーチのお人柄もあり、
楽しくおしゃべり感覚でいっしょに
考えてくれたり提案してもらえます。

そして他人への接し方を含めて
あらゆる事柄を見直す事ができ、
逃げてきた部分がとてもやり甲斐あるものに変わったので、
最近ではとても健康的な毎日を送ってます。

「コーチング」を受けたことで、
これから自分の願望実現の過程で
乗り越えるべき問題がたくさんあっても、
いつでも真剣に考えて
乗り越えることができると確信があり、
これからの人生がますます楽しみです。

いつか、西田コーチをはじめ、
色々とお世話になってる皆様には、
「思い描く自分」になって恩返しをしたいと思います。

「コーチング」は自分自身を大切にできるようになり、
心身のあらゆる悩みや実現したい夢がある
全ての方にオススメしたいと思います。

私の利益の為に徹底的に 「ゴールのさらに上」を見せてくれた、 西田さんとのコーチングの時間は、 一生の財産です。 　　　　　 　　　　　20代男性　 道薮 裕太さん

私は、本気でかなえたい夢がある人間です。
そして、苫米地さんの本は全部買っていて、
実際に行動して、さまざまな変化してきました。

今もその夢を追う過程で、
さまざまなことがあります。

環境の変化、人間関係の変化・・・・

「それがコンフォートゾーンから
はずれるということなんだよ。」

確かに、そのとおりです。
しかし、自分の新しい立場に戸惑う、
弱気になる、ということは、
どうしてもあるはずです。

理屈でわかっていても、
そういいうことはあるものです。

そんな時、
「本気で何かを目指し、高めあえる仲間」
がいたら、どんなに心強いでしょうか・・・

しかし、そんな人は
発見するのが難しいものです。

そもそも、コンフォートゾーン、
エフィカシーなどの用語が通じる人は、
まだまだマイノリティだ
というのが率直な実感です。

そんな人は、
絶対コーチングを受けてください。

私たちが知ってる概念を共有できるだけでも、
大きな喜びを感じると思います。

その上、コーチという立場になって、
私の利益の為に徹底的に
「ゴールのさらに上」を見せてくれた、
西田さんとのコーチングの時間は、
一生の財産です。

夢を持っている人なら、
どんな方でもそう感じられる
素晴らしい時間が過ごせると信じています。

コーチングが進んでいくうちに 本当にやりたい事が分かってきて すごく不思議なカンジがしました。 　　　　　 　　　　　30代・女性　Y.S.さん

私がコーチングを受けよう
と思ったキッカケなのですが、
以前より苫米地博士の本を
拝読していてホントすごい人だな～って。

『私も本に書かれている事を実践して賢くなろう！』
と思っても全く続かず。。。

『三日坊主の私じゃ無理か～』と思ってた矢先に
苫米地式コーチング認定コーチの西田コーチを
偶然ネットで発見して。

【現状を変えて夢を叶える力を引き出すコーチング】
『これは教えて貰えたら何か変わるかも！』と思い、
と言うのも、それまでの私は、
常に心に引っ掛かっていたモノがあって、
何をするにしても

『何の為にしてるのだろう？』
『行き着く先、
そこまで辿り着いたらどうするの？』

と目標が明確でないので、
自分に言い訳をしながら
ふわふわ特に何も努力もせず、
日々を楽に淡々と過ごしていまいた。

そんな中に出会った【コーチング】

『毎日の疑問から開放してくれるんじゃないのかな？』
と思って【コーチング】を受けてみよう！
と思ったのがキッカケでした。

私はこの度コーチングを受けさせて頂いたのですが、
西田コーチのこの１回のコーチングで簡単に言うと、
曖昧だった気持ちに一本の線が入りました。

とても印象に残った事は、
私は西田コーチから
『こういうやり方をすればいいよ！』
って言ってもらえると思っていたのですが、
むしろ期待してたのですが（笑

『やり方は分かっているのですが言いませんよ』と。
（ 簡略化して書いてます、笑 ）

ええ！？

ビックリしたのですが
自ら答えを導き出すということで。

『それが出来ないから来たのに～』
と思っていたのですが
コーチングが進んでいくうちに
本当にやりたい事が分かってきて
すごく不思議なカンジがしました。

普通に話しをしていただけの感じだったので（笑
コーチングも終始笑いが絶えず
思っていた硬いイメージもなく、
楽しく受けることが出来ました。

本当にこのコーチングは
アドバイスされた事を
効率的に突き進めていくのではなく、
自分の本当にやりたい事を自ら発見出来て
「なりたい自分」になれる、
今までにないコーチングでした。

私はこのコーチングに出会い、
コーチングを受けれてよかったです！
本当の夢、やりたい事が
このコーチングでわかりました。

叶うならもっともっと早くに
受けたかったです（笑
つたない文章で
上手く伝えられているか不安ですが（笑

毎日を楽しく笑顔で過ごせるように
コーチングをもっと沢山の人達に
広めていって下さい。

西田コーチ本当に
ありがとうございました♪

非言語でスコトーマを外してくれるので 「って事は…！」って勝手に気付いて 抽象度が上がっていく感じでした。 　　　　　 　　　　　30代・男性　T.T.さん

まず、僕が思った事は
今まで思っていた【コーチング】とは
印象が全く違うなと思いました。

今までのコーチ像というのは
アレコレと指示をするし、
コーチが方向性を決めるし、
コーチの意向に従うっていう印象が
どうしてもあったんです。

でも、本当のコーチングは
そういう感じじゃないんだなって知りました。

実際、西田コーチは
「ああしなさい」「こうしなさい」
って事は一切言わなかった。
何をしてくれたかと言うと
抽象度をドンドン上げてくれました。

自然な会話の中で、
あるいは非言語で
スコトーマを外してくれるので
「って事は…！」って勝手に気付いて
抽象度が上がっていく感じでした。

勿論、質問したら答えてくれるから、
その時は教えてくれるけど
基本的に上から目線で
語られる感じじゃなかった事も
「本当のコーチングってそうなんだな～」
って思いました^ ^

そして、西田コーチの
コーチとしての使命感を感じた事も、
貴重な体験だった気がします。
「こういう人がいるんだ」
って知る事がまた、
スコトーマを外す事になったからです。

普段の会話や、
非言語の部分で他者のスコトーマを外して、
様々な気づきを起こさせる。
コーチってそういうモノなのかな
って思いました。

僕自身、もっともっとコーチングを知って
自分や周りの人の為に身に付けていきたい！

西田コーチのコーチングはより一層、
そう思うきっかけになった体験でした。
ありがとうございましたm(__)m

自然に顔がほころんできて、 幸せな気分に満たされます。 そして、心に余裕が持てること。 これ大事ですよね。 　　　　　 　　　　　30代女性　M.Uさん

きっかけは、西田さんのブログでした。
ブログを読んで、
なんとな～く気になっていたコーチング。

正直、西田さんのブログだけで
勉強できるんちゃうかな？
なんて考えていました。

質問したことに対して、
きちんとコメントしていただけるし、
本当に勉強になっていたのです。

もちろん、
今でも勉強させていただいております。

ブログを読んでいると、
何度も「コーチング受けてみようかな？」
なんて思いながら、
申し込みに踏み切れなかったのですが、
いろいろとコメントしている中で、
まずはトライアルコーチングを
受けることにしました。

◆目標設定が苦手な私

ずっとブログでの
コメントのやり取りでしたので、
西田さんとは初対面。

ブログで繋がりがあったせいか、
初めてお会いするって感じがなく、
今考えると軽く挨拶を交わして、
すぐに本題に入っていたような感じがします。

西田さんの「お仕事」
って言ってしまうと夢がないのですが、
人の話を聞いてアドバイスする
というお仕事なので、
とっても聴き上手な印象を受けました。

話をするのが気持ちよく、
なんでも話していた私がいました（笑）

そのお陰で、普段、表に出さない
“気持ち”が素直に吐き出された感じで、
言葉にすると頭で考えるより整理されるんですね。

コーチングの基本と
言っていいのでしょうか。

「目標設定」が大切だということを
教えていただきました。
何度も何度も「目標設定」という言葉が出てきます。

これは、私にとって何度も聞かなければ、
すんなり入って来ませんでした。
一般的に何をするのでも
簡単に使う「目標」ですが、
実は私が一番苦手とする言葉です。

仕事でも、「目標設定」をおこなって、
目標を達成するために何をするのか？
ということを半期に一度決めますが、
「苦手＝避けたい精神」に駆られて、
いつも曖昧にしていたのです。

今回コーチングを受けて、
この「目標設定」が重要だということ
を嫌というほど
（嘘ですよ。嫌というほどではありません）
耳に目にしました（笑）

仕事でも「目標設定」をしていると記載しましたが、
コーチングと違うところは、
「HOW」の部分、
「目標を達成するために何をするのか？」
は必要ないということでした。

納得できなければ進めない性格の私は、
しつこいくらい西田さんに質問しました。
「目標」と「目的」の違いから、
設定方法、設定が出来たら次のステップへ・・
と進んでいく中で、
また「目標」と「目的」の違いに疑問を覚える。

自分で分かっていたつもりでいても、
ブレてしまうんですよね。
そうすると見えていたところが、
またグレーになってしまう。

それでも、西田さんは質問に対して、
今度は違った言い方で回答をしてくれました。

「そっか、そっか、以前にも聞いたな～」って、
また自分の中に落ちていく。

これを繰り返して、
ブレないものになっていくんだろうなぁ・・・
と実感しています。

そして、仕事でもこの「目標設定」が
スムーズに出来るようになってくるのかな？
と思うと、
身近なところにも
役に立ってくるんだということを感じています。

また、時間が空くと
同じ事を聞いてしまうかもしれませんが、
西田さん、
その時はまた質問にお付き合いくださいね。

◆日々の生活で変わったこと

コーチングを受けて、
西田さんにサポートしていただき、
妄想の日々を過ごしています（笑）

自分の設定した「目標」「目的」を
達しているだろうという妄想です。

妄想すると自然に顔がほころんできて、
幸せな気分に満たされます。
そして、心に余裕が持てること。
これ大事ですよね。

心に余裕がない時の自分を振り返ってみると、
いつもイライラして
自我が勝ってしまっているんですよね。

第三者から見た私は、
きっと顔が引きつっていたのではないのかな？
と思います。
こんな人に、
誰も近づこうなんて思いませんよね。

今、考えるとゾーーーっとします（笑）

人生の先輩（私の親と同じくらいの年齢の知り合い）
から、「最近、顔色が良くなったね。」とか
「表情が柔らかくなったね。」と言っていただきます。

きっと、目標設定をおこなって、
妄想する日々が心に余裕を与えてくれていることと、
コーチングについて、
勉強する楽しさを感じていることで
顔にも表れているんでしょうね。

◆行きつくところ

今までのお話を聞くと、
「自分のため」だけだと感じられると思います。

もちろん自分が幸せになっていくことを、
コーチングしていくのですが、
西田さんのブログでは、
「相手のことを考える」
ということも教えてくれています。

心理学でも、宗教でも、
「他のために」ということと
「自我のデメリット」ということを
教えていただきます。

コーチングでも同じだなぁ～と感じていて、
放つオーラが柔らかい人は、
「自分」だけではなく、
常に「相手」なんですよね。

“自分が思うように進めない”と感じた時は、
ふと自分の気持ちを
もう一度見つめなおしてみる。

きっと自分の思いを通そうとしているときに
“自分が思うように進めない”と悩んでいるはずです。

「相手」のことを考えてみると、
視点が変わってくる。

その時に、悩んでいたことの
解決の糸口が見えてくると思います。

行きつくところは、
「相手を考えられる、他のために」
の精神なんですね。

コーチングでは、「目標設定」をおこない、
自分の幸せを掴んでいく。
そして、相手のことを考えられる。

想像しただけで、素敵ですよね。
今の自分がいるのは、
相手がいてのことですもんね。

心を鍛えていけますよ。
私もコーチングを通して、
心を鍛えていき、
素敵な女性になりたいと思っています。

意識的にも無意識的にも 自己肯定感が上がります。 　　　　　 　　　　　20代男性　D.O.さん

私は苫米地博士の著書をいくつか読んでおり、
ルー・タイスのアファメーションを通じて
セルフコーチングの効果を実感していました。

直接セッションを受けてモーダルチャネルを
通じて対面コーチングの効果はものすごいな
と実感しました。

普段コーチングについてなかなか人に話す
機会がないため、コーチに自分の思いを
言葉にして伝えることは
非常に価値のあることだと思いました。

誰しもドリームキラーになる可能性があるので、
信頼出来るコーチというのは必要だと感じました。

コーチングによって得られるものは
エフィカシーの向上が
一番ではないでしょうか。

意識的にも無意識的にも
自己肯定感が上がります。

コーチは当然エフィカシーが
高いので引き上げられます。

そしてスコトーマが間違いなく外れます。
私自身数えきれないほどの
気付きを得ることが出来ました。

合う前は緊張していたのですが、
あった瞬間に私の心が解された気がします。

これも苫米地式だからこそだと思います。
とても爽やかで、
青空のような透き通ったイメージを感じました。
(他の苫米地式のコーチの方にも
同じような印象を抱きます)

西田さんとのセッションを振り返ると、
ただ答えを提示するのではなく、
私自身から答えを引き出すことを
努めておられました。

非常に信頼出来る、
頼もしいコーチであると思います。

視野が一気に４次元を超え て、東京のカフェが宇宙にぷかぷか浮かぶ 宇宙船にでもなったかのような、浮遊感を 伴った不思議な感じを受けました。 　　　　　 　　　　　20代男性　 Tさん

コーチングは理論としては
かっちりとした体系があって、
コーチの方はみんな理論を
マスターされていると思うのですが、
実際は誰がコーチになるのかによって
結果がまるっきり変わります。

私はこれまでに西田さんも含めて
３人のコーチについた事があるのですが、
それぞれまるっきり違う感覚を受けました。

非言語に重きを置くのが苫米地式で、
非言語というのはやはり個人の感覚に
かなり依存するでしょうから、
誰がコーチなのか、
誰に施すのかによって違いが出るのは
当然ですよね。

僕の言葉で言えば、
その人の全体的なオーラ・世界観が
こちらにそのまま乗り移ってくるような、
そんな感覚です。

西田さんのオーラは
（決してスピリチュア
ルな意味合いのオーラではありません、
あしからず）…
とてもフレンドリーに、
親友に背中を押されて安心するような、
ほっとする感じがしました。

ただほっとするだけでは無く、
同時にとても壮大な世界を感じもしました。

なにも宇宙について語ったとか
言う事ではないのですが、
視野が一気に４次元を超えて、
東京のカフェが宇宙にぷかぷか浮かぶ
宇宙船にでもなったかのような、
浮遊感を伴った不思議な感じを受けました。

スケールの大きさも感じさせる
コーチだと思います。

コーチングの時間のあと、
いつも通りバイトに行ったのですが、
リラックス感を保ったまま、
その場にいるようで心はどこか遠くにいるような、
不思議な感覚が持続しました。
おおげさな話ではなく、
西田さんから贈り物を残されたように感じました。